ミート君、グッバイ。

【通算94回目稽古】
崇菱会

なかなか日の目を見ない、サメ胴くん。
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今日こそは範士に初打ちをお願い出来るかと思って持参してみたが・・・
残念、範士は稽古をされませんでした。

儀式的にお願いするのも恐縮なので、できれば稽古で使って、
あわよくば胴を打たれたいなと思ってたんですが。
最近はなかなかお願いできる機会も少なくなりました。

そういえば、マニアックM先生が初打ちをお願いしたとき、
胴を抜かれなかった・・・
という事があったのを思い出します(笑)

さて、昨日は新しい先生もお見えになられました。
しかも、香川や江田島から。
藤原範士の稽古会というのは、本当に価値のあるものなのだと、改めて感じたところです。

で、今日も無心になって頑張ろうと思ってましたが・・・
左のふくらはぎのミートがグッバイしてしまいました。
あぁ、さようなら。

朝起きたら治ってるさ、
なんて甘かったね(笑)

ちょっとばかし、おとなしくしたいと思います。
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久々にアザだらけ

【通算93回目稽古】
大塚剣徳会

「今日はとにかく限界までやりたい」

そう覚悟が決まっている日は、どんな先生が来られていても気が充実した稽古が出来る。
いい打突が出来たということも重要だけど、
気が充実していたかは最も重要だと思っている。

稽古不足で竹刀が重たく感じる
体重増加で体がもったりする
梅雨で湿度が高く、床の状態が悪い
左足の状態もあまりよくない

そういう状況下で気が散ることなく、相手に集中すること。
それが、日常に行かされる訓練なのだと思う。

もちろん、試合にも強くなりたいと思うし、昇段も目指している。
けれども、やはり、日常に行かされる剣道でなければ、やっている意味はない。
子供たちは剣道での学びが、日常に活かされているのかな?
道場という狭い社会・空間だけで、挨拶や返事、上下関係が出来ていればいいんじゃないんだよね。

さて、昨日を振り返って。
ただ、一方的な攻めが強すぎたり、動きの中での打突が多いので、
ぐぅっ!という「溜め」を作ることを指導いただいた。
もちろん、「溜め」を作っていないわけではない。
相手が上位なので「溜めているつもり」でも、相手には響いてないだけなんですよね。
だから、ついつい、先に動いたり、動きの中で釣ってやろう的な剣道が出てしまう。
これも心の弱さでしょうね。

あとは、呼吸ですね。
「溜め」ていても、打突前に吸ってはダメですよね。
分かっていても、力むと吸ってしまう。
そこで負けてしまう。
子どもと稽古をするときから、気を付けたいと思います。


さて、稽古を終えたら、いつもに増してアザだらけ。
特に昨晩はたくさんの迎え突きの餌食になったので、
喉元はキスマークだらけ。
胴胸があるはずのあたりも、アザだらけなのには驚く。

今年から高校生になった子が稽古に来たとき、
突きがないと成長しないと、偉そうに指導したが、最近の薄っぺらい胴胸ではかわいそうか。

帰ってから、先日いただいた胴の胸が、それはそれは厚かったのを思い出した。
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昨日、私がつけていた胴は碁盤目の平らなものだった。
決して薄っぺらいものではないが、ここまでの厚みはない。
これくらいの厚みがあれば、強烈な突き技に耐えられるのかな。

しかし、このウグイスの亀甲は若者には流行らない。
私の知る限り、このウグイスの亀甲が一番似合うのは、
ダンディーで背の高いMr.sky先生くらいだろう。
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この胸の素材のままで、再利用、リメイクする方法があれば、、、
待てよ、胴台が朱塗りなら胸はそのままでも格好がつく。

いずれにしても、縁革が破けているので、近いうちにバラすのだが。
さて、どうしたものか。。。
ゆっくり考えよう。

 それにしても、先日いただいたもうひとうの胴がピカピカになっていたのを、布袋様先生がご覧になられて驚いておられた。

ということで、驚かせついでに、こちらも半分だけ磨いてみた。
磨く前。
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ちょっと磨いただけで、あらピカピカ。
もともと、ピカピカにするような塗りではないのかも知れないけど。2018-06-19-23-39-18.jpg 

見違えるような輝きですね。
竹胴、それも43本は丈夫ですから、稽古用にもってこいですよ。
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塗の銘ははっきりとは見えませんが、広武塗でしょうか。
ちょうど、垂の腹帯にあたるところの縁革が擦り切れていますね。
ここを直したいので、いったん、すべてばらしてみます。
ついでにちょっと胴幅も広げとこう。
現在36㎝くらいなので、39㎝くらいまでは広げられるか?

せっかくいただいたので、使いたくなるような胴に蘇らせたいですね。

夏合宿

【通算92回目稽古】
五月が丘 特別稽古

仕事やら飲み会やらなんやら続いたりで稽古不足。
体重も増加中につき、そろそろストイックにならんと・・・

そろそろ夏休みじゃね。
暑中稽古、合宿の話題も出てきます。

この夏もR風館の一週間合宿の話が出ていましたが。
うちからの参加は、今のところ一人だけのようですね。

一週間、途中で帰ったらダメっていう条件なので、
決心がつかないのか?
それとも都合がつかないのか?

昨晩は、卒業生が来てくれました。
その子の代くらいからR風館に出稽古に行くようになって、
合宿のお話をいただきました。

一週間ということで不安もあったでしょうけどね。
立派にやり遂げて、翌年も参加しました。

その子が、「絶対にいった方がいいよ」って勧めてましたね。
その理由がね「友達ができる」って。
(この子はいい指導者になるだろうなぁ、と感心した)

そうそう、それ大事よ。

今でも道場内で友達同士で切磋琢磨するから楽しい。
そんな友達がいろんな道場に増えるんだから、もっと楽しくなるはずですね。

小手・手の内の張り替え

朝7時始業

まずは、小手の修理。

見飽きたかも知れませんが、ここからスタート。
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へり革から外します。
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今回も型の参考にするため、丁寧に取り外し。
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手の内を外すときは、要注意なんですね。
糸を全部外してしまうと、中身が全部出てきてしまいます。
鹿毛だったら、おおごとですね。
今回は鹿毛ではないので、簡単な方法でやります。
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手型を参考に切り出し。
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厚紙とかで型を取っておくといいですね。
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また、こんな感じですね。
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へり革の取り付け。
今回も勉強になりました。
織刺し生地は、革と比べて針が通りやすくて縫いやすいです。
ただ、革のように丈夫ではありませので、どこに縫い付けるかで耐久性に差が出そうです。
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連続してやっていると、手がなれますね。
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ここまでで3時間。
続けてやれば、もう少し早くできるようになるかな。2018-06-17-10-27-01.jpg 

あとは子どもたちに使ってもらいながら、
技術を上げるしかないですね。

小手の修理は10時には終えて、「あんたー、いらんかいね?」でいただいた竹刀の手入れを終えたのが14時半頃(汗)

その後、なんだかんだとバタバタ準備して16時には実家で父の日。
さっさと帰って、21時過ぎ頃から「あんたー、いらんかいね?(つづき)」の胴磨き。

時間があれば道具をいじってます。
妻は車を買い替えようかと、こちらもまた、手のかかりそうな古いミッション車を物色中。

似た者同士の夫婦でよかったよね。

あんたー、いらんかいね?

つづきです。

そして、竹刀だけではなく、胴もいただきました。
先生、ありがとうございます。

少しサイズの小さなものですが、43本のガッチリした竹胴です。
胴台は、ゆるみも、割れもありません。
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鼻のところの厚みがいいですよ。
最近のものでは、こんなに厚みがあるものはないですね。
しかも、適度な弾力もある。
高級品というわけではないですが、安全面に配慮した、本当の意味での剣道具ですね。
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裏面は朱ですね。
こちらも流行ではないですが。
「結界を張る」っていう意味もあっての朱なんですけどね。
剣道具にはそいう意味合いを持つ箇所がいくつかあるようですね。
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いい胴ですが、私には小さいようです。
私よりも細身の方か子どもたちにと思いますが、いまどき、竹胴なんて重くて流行らないかな。
燭光も流行りじゃないですしね(笑)

でもまぁ、せっかくいいものですから、とりあえず簡単な手入れをしてみました。
とりあえず、胴台磨きのみ。
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このくらいの胴ならコンパウンドで磨いて、油で磨けばきれいになります。
上等な塗りのものはコンパウンドで磨くのはやめましょうね。
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とりあえず、これくらいの違いがあります。
十分綺麗ですよね。
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せっかく我が家に来たのですが、新しい息吹を吹き込んでやりたいと思います。
剣道具は使ってなんぼですから。
使い手が見つかるようにしてやります。

また、こうして手入れをする姿を見せることで、昔ならがらの日本の「丁寧な生活」を伝えられるんじゃないかと思うんです。

これも剣道を通じて伝えらえる文化のひとつかな。

プロフィール

revken

Author:revken
【入会歓迎】五剣会五月が丘支部で初心者指導を担当してます。【稽古日】稽古日は毎週月・木・土の3日間。月曜日は本稽古のみで19時~21時まで。木曜日は19時~21時、土曜日18時半~21時。初心者の稽古は初めの1時間。稽古スケジュールは、五剣会五月が丘支部のブログにてご確認ください。幼少から入会可能です。また、剣道経験者でブランクのある方が稽古を再開するには、ちょうどいい道場です。という私も約20年ぶりのリバ剣(再開組)です。見学ご希望の方は、いつでもメッセージをください。

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